2008.10.09 Thursday
「大東流合気柔術」黒木博文さん
大分市内で合気柔術を道場で教えている黒木博文さん。
週2回、中学生から大人の方の道場を持っています。
中学のころから空手を行い、合気柔術を知ったのが10年前。
「空手を行っていく中で、体力的な限界を感じたときに、
年をとっても強くなる武術を探していました。
そんなときに出会ったのが、大東流合気柔術なんです。」
「武道とは、昔は生き残るための技術でした。
また、現代は危険な世の中になり、武術というものが
再認識されるようになってきています。
そしてまた、現代にとっては、
心と体を自由にするためのものになるんです。」
今回黒木さんがおこなったゆうゆう体操は、
黒木さんが武術資料の中で発見したり、まとめたりしたもの。
将来は日本のこの素晴らしい文化を世界に伝えたい、
そして特に日本人に知ってもらいたい。
日本の持つ、この素晴らしい文化に日本人は
自信をもってもらいたい、
と黒木さんは語ってくださいました。
週2回、中学生から大人の方の道場を持っています。
中学のころから空手を行い、合気柔術を知ったのが10年前。
「空手を行っていく中で、体力的な限界を感じたときに、
年をとっても強くなる武術を探していました。
そんなときに出会ったのが、大東流合気柔術なんです。」
「武道とは、昔は生き残るための技術でした。
また、現代は危険な世の中になり、武術というものが
再認識されるようになってきています。
そしてまた、現代にとっては、
心と体を自由にするためのものになるんです。」
今回黒木さんがおこなったゆうゆう体操は、
黒木さんが武術資料の中で発見したり、まとめたりしたもの。
将来は日本のこの素晴らしい文化を世界に伝えたい、
そして特に日本人に知ってもらいたい。
日本の持つ、この素晴らしい文化に日本人は
自信をもってもらいたい、
と黒木さんは語ってくださいました。